1Lot単位です。 なお、1Lotの価格はレートに売買単位を乗じて計算します。 銘柄 売買単位 日本N225 1倍 米国D30 0.01倍 米国NQ100 米国SP500 0.1倍 英国... 詳細表示
お取引の翌営業日に自動的に付与されます。 米国東部標準時間午後5時を基準時間とし、1日分をまとめて取引発生日の翌日に付与します。 キャンペーンやイベント参加によるポイント付与は上記とは異なりますので、キャンペーンもしくはイベントの詳細ページでご確認ください... 詳細表示
トラリピ注文を含め、逆指値注文(決済トレール含む)の場合、現在レートが注文価格に到達した時点で「成行」で発注されるため、注文価格と成立価格が異なる可能性があります。 また、週初の取引開始および取引中断からの再開時や、日時メンテナンス明けの取引開始時にクローズ... 詳細表示
トラリピなのに、同じ価格のポジションが複数存在するのはなぜですか?
週初の窓開け※などによって、複数の注文が一度に同値で成立した可能性があります。 ※窓開け … 週末の終値(おわりね)と週初の始値(はじめね)が大きく乖離すること。 (例)105円半ばで週末を迎えたのに、週初の始値が104.80円だった。 ... 詳細表示
週初のレートが前週末の終値と乖離した場合、指値注文の成立はどうなりますか?
注文は、当社の定める週初のオープンレートで成立します。 【週初の約定ルール - 注文価格より下に乖離した】 前週のNYクローズ時レート95.45-50円で、週初のオープンレートが下に乖離した92.45-50 円の場合 買いの指値 94.50 円注文 92.50 ... 詳細表示
通貨ペアを構成する2国間の政策金利の変動のほか、為替レートや流動性等、市場の要因によっても変動します。 詳細表示
トラリピで成立したポジションがストップロスで決済された場合、そのトラップはどうなりますか?
ストップロスでポジションが決済され、リピートはキャンセルされます。 また、未成立のトラップも取消されます。 なお、ロスカットが執行された場合、ポジションはすべて決済され、全てのトラリピ注文が取り消されます。 ◆トラリピ注文は、ストップロスやロスカットになった... 詳細表示
成立履歴の確定損益はポジションの売買による損益に保有期間中に発生したスワップおよび調整額(スワップ振替/調整額振替分を除く)も加味しています。 確定損益:決済によるポジションの売買損益と、決済により実現したスワップおよび調整額の合計 売買損益:決済によるポ... 詳細表示
ポジション一覧(決済)画面において、各ポジションに累積したスワップ/調整額を確認できます。 また、通貨ペア/銘柄毎の日々のスワップ/調整額はスワップカレンダーで確認できます。 なお、累積したスワップ/調整額は、「スワップ振替/調整額振替」もしくはポジション決済... 詳細表示
ページごとに最大100件までまとめて振替が可能です。 ※表示件数(20・50・100件)の変更は、PC取引画面メニュー(左上三本線)から「ツール」内の「設定」にお進みいただき、「検索設定」にて行ってください。 また、通貨ペア/銘柄、スワップ/調整額のプ... 詳細表示
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