ポジションの評価損益がマイナスなのですが、レートが上昇するまで保有し続けることは可能ですか?
原則可能です。 決済注文が約定しない限り、評価損が発生した状態でも継続して保有していただくことができます。 ただし有効比率が100%を下回った場合には、ロスカットにより強制決済されます。 ※現行商品(リセットなし)は、2021年3月に上場廃止となります... 詳細表示
取引成立の原則翌営業日に証拠金預託額から引かれます。 詳細表示
各商品1枚あたり片道303円(税込)です。 ※NYダウリセット付証拠金取引の場合は片道あたり33円(税込)です。 ロスカットや強制決済による注文の手数料も、同一金額です。 ※建玉整理の手数料は免除されています。 ◆取引概要 https:/... 詳細表示
CFDのヒストリカルデータはくりっく株365のホームページにて公開されています。 ◆くりっく株365:ヒストリカルデータベース(東京金融取引所) https://www.tfx.co.jp/historical/cfd/ 詳細表示
決済注文約定後、必要証拠金額として拘束されていた資金はどうなりますか?
必要証拠金額としての拘束が解かれます。 決済注文約定後、必要証拠金額としての拘束が解け、その分は発注可能額・出金可能額ともリアルタイムにプラスされます。 なお、リピート系の注文に関しては決済約定後、新規が注文されますので、新たに設定された新規注文を取消... 詳細表示
ロスカットレート = 現在レート - ( 有効証拠金額 - 必要証拠金額 ) ÷ 100 ÷ 保有枚数 ※NYダウリセット付証拠金取引の場合は[現在レート - ( 有効証拠金額 - 必要証拠金額 ) ÷ 10÷ 保有枚数] 【例】 ... 詳細表示
損益額は下記の計算式で計算できます。 NYダウリセット付以外 損益額 = ( 売値 - 買値 ) × 取引枚数 × 100 NYダウリセット付 損益額=( 売値 - 買値 ) × 取引枚数 × 10 【例】 日経22... 詳細表示
全ポジションを決済したのに、有効証拠金と出金可能額が異なるケースがあります。どうしてですか?
決済約定されても利益が出金可能額にプラスされるのは受渡日以降となります。受渡日は約定日より2営業日後となりますので、決済約定当日とその翌営業日はまだ出金可能額にはプラスされてきません。決済約定日の翌々営業日より有効証拠金額と出金可能額が同額となります。 なお、休... 詳細表示
注文の成立状況によって以下の2通りがあります。 新規注文が約定していない場合 注文を取消して完了です。 新規注文が約定している場合 注文を取消後、残ったポジションを任意のタイミングで決済する必要があります。 ◆トラリピの取消と決済(CFD... 詳細表示
保有ポジションを決済したいのですが、成行や指値で決済注文を出すことができません。
保有しているポジション対してに決済注文が入っている場合には、新たな決済注文を入力することはできません。 既存の決済注文を取り消しせば、保有しているポジションに対して新たな決済注文を設定できます。 詳細表示