• No : 2332
  • 公開日時 : 2014/01/01 00:00
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運用カレンダー照会で、金利相当額日数が1日であったり、3日であったりするのは何故ですか?

回答

株価指数証拠金取引(くりっく株365)での金利相当額日数は、インターバンク(銀行間市場)の決済日をベースに東京金融取引所の定めたカレンダーに基づいて決定されています。

水曜日取引日(決済日は金曜日)に建玉を持ち越して木曜日取引(決済日は月曜日)を迎えた場合、金利相当額日数は、土曜日と日曜日を含めた3日分となります。
※日計りの場合、金利相当額は発生しません。