■pips(読み方:ぴっぷす)
FXで通貨ペアの値動きを表す際に統一の単位として使われます。
■points
CFDで銘柄の値動きを表す際に統一の単位として使われます。
■対円通貨ペア
(米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円、カナダドル/円、英ポンド/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円)
【例】トラリピ注文(米ドル/円)で50pipsの利益値幅を設定する場合
→利益値幅に0.5(0.01円×50pips)と入力する
■対円通貨ペア以外
(ユーロ/米ドル、ユーロ/英ポンド、ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ、豪ドル/米ドル、豪ドル/ニュージーランドドル、ニュージーランドドル/米ドル、米ドル/カナダドル、米ドル/シンガポールドル、英ポンド/米ドル)
※通貨ペアによって、米ドルの部分がスウェーデンクローナ、ニュージーランドドル、カナダドル、シンガポールドル、英ポンドになります。
【例】トラリピ注文(豪ドル/ニュージーランドドル)で20pipsの利益値幅を設定する場合
→利益値幅に0.002(0.0001NZドル×20pips)と入力する
■日本N225
【例】トラリピ注文(日本N225)で300pointsの利益値幅を設定する場合
→利益値幅に300(300pips×1円)と入力する
■米国D30、米国NQ100、米国SP500
■英国F100