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  • No : 4866
  • 公開日時 : 2022/12/10 22:00
  • 更新日時 : 2023/05/02 10:24
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(スマートフォンアプリ)成立カレンダーの見方について教えてください。

回答

成立カレンダーの表示方法

成立カレンダーはスマートフォンアプリにて表示されます。

 

成立カレンダーの画面概要

成立カレンダーに記載されている確定損益は売買損益+スワップ損益です。
※スワップ振替分は含まれませんのでご注意ください。

(1)日付ごとに、決済で発生した確定損益の合計額が表示されます。
※一日当たりの売買損益が100万円以上の場合、カレンダー内の金額は「万単位」で表示されます(1万円未満の金額は切り捨てとなります)。

日付内が空欄⇒新規・決済共に未成立の場合
日付内に「0円」と表示⇒新規注文のみ成立し、決済注文が未成立の場合。もしくは決済注文は成立したものの、売買損益の合計額が「0円」の場合。

(2)表示月に発生した確定損益、および新規・決済注文の成立回数が表示されます。

(3)表示月に発生した確定損益、および新規・決済注文の成立回数が通貨ペア毎に表示されます。

(4)タップすると「成立履歴」一覧に遷移します。

 

▼該当日における確定損益の内訳を確認したい場合▼

日付をタップすると該当日に成立した新規および決済注文の内訳が表示されます。
※選択している日付を再度タップすると絞込が解消されます。

 

▼通貨ペアで絞り込みたい場合▼

通貨ペアをタップすると、選択した通貨ペアで発生した確定損益がカレンダーに表示されます。また、カレンダー下に確定損益合計額、新規、決済回数が表示されます。
※通貨ペアを再度タップ、もしくは成立カレンダー画面右上【選択解除】をタップすると通貨ペアの絞込が解消されます。
※通貨ペアの絞込は表示されている月のみであり、他の月にページを切り替えると絞込は解消されます。

 

※ご注意事項※

・成立カレンダーの表示期間は「今月・先月・先々月」です。先々月より前の売買損益等は、CSVファイルもしくは取引報告書にてご確認ください。
※いずれもマイページログイン後(取引報告書は認証コードの入力も必要です)、該当ページが表示されます。
CSVファイル / 取引報告書

・成立カレンダーの日付の区切りは、NYクローズ(下記画像の取引時間終了時刻)基準となります。

【例】6月2日午前2時に決済注文が成立し、売買損益500円発生⇒
6月1日のNYクローズ(6月2日午前5時50分)前に成立しているため、成立カレンダーでは6月1日に計上されます。

・成立カレンダーは決済日基準で表示されます。他方、資産推移グラフおよび期間損益報告書は受渡日基準で売買損益等が集計されます。このため同じ期間で売買損益等を比較されても、金額が異なる場合がございます。

◆関連Q&A

(PC)成立カレンダーの見方について教えてください。
成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益が一致しません。

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