設定されたレンジ幅とトラップ本数で決まります。 【算出式】 (注文レンジの上限 - 注文レンジの下限)÷(注文本数 - 1) 【例】 90円から70円のレンジに23本のリピートイフダンを仕掛ける場合 (90 - 70)÷(23... 詳細表示
トラリピ注文の新規が成立した後、レートが新規注文価格近辺を何度も行き来した場合、同じ価格でポジションが複数成立してしまいますか?
増えません。 トラリピは、新規注文と決済注文がセットになっています。 決済注文が成立しなければ、新規注文成立後に改めて新規注文価格にレートに戻った場合でも、新たに新規注文が成立することはありません。 【例】 新規買い:注文価格90円、決済売り:注文価格9... 詳細表示
トラリピの取消や再設定を行った場合、保有しているポジションはどうなりますか?
取消(再設定)時に選択した内容によって異なります。 ※取消したトラリピ(再設定前に設定していたトラリピ)はトラリピ管理表から表示が消えますのでご注意ください(ポジションを残した場合も当該ポジションはトラリピ管理表では確認できません)。 【ポジション... 詳細表示
トラリピ注文の新規・買い・逆指値が成立し、一度決済されリピートした新規・買い注文はどうなりますか?
通常の指値注文に自動的に変更されます。 詳細表示
1本あたり200万通貨となります。 詳細表示
注文期限およびリピート回数は無制限のため、設定はできません。 詳細表示
通貨ペアにより異なります。 ■米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円等の対円通貨ペア 1pip=0.01円 【例】トラリピ注文(米ドル/円)で50pipsの利益値幅を設定する場合 →利益値幅に0.5(0.01円×50pips)と入力する ... 詳細表示
決済注文で利益が出ているのに成立履歴の実現損益項目がマイナスになっています。
成立履歴の実現損益は売買による実現損益に、保有期間中に発生したスワップの実現分(スワップ振替分を除く)も加味されています。そのため、売買では利益が出ていても、マイナススワップが実現し、実現損益項目がマイナス表示となる場合があります。 「売買損益」と「スワップ... 詳細表示
リスクシミュレーションのご利用方法についてご案内いたします。 ※リスクシミュレーションはPC取引画面のみ搭載しており、スマートフォンアプリではご利用いただけませんのでご注意ください。 リスクシミュレーション画面の見方 ①リスクシミュレーション... 詳細表示
トラリピ注文は設定後、PCやスマートフォンの電源を落としても有効ですか?
PCやスマートフォンの電源を落としても有効です。 詳細表示
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