現在レートより高く買いたい、あるいは低く売りたい時に、予めレートを指定して注文する方法です。 新規注文では、トレンドが発生すると思われる状況において発注されるお客様が多く、また決済注文ではストップロスとして発注されることが多い注文方法です。 詳細表示
トレード画面の「ポジション一覧・決済」画面にある「スワップ」とは何を指しますか?
各ポジションごとに発生したスワップの累計額です。 スワップは、ポジション保有中発生し、ポジションの評価損益に反映されています。 実際の付与期間は、通常ポジションが成立した翌営業日のNYクローズから付与が開始され、ポジション決済した日のNYクローズまで続きま... 詳細表示
成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益が一致しません。
成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益(売買損益+スワップ損益)は算出される基準が以下の通り異なります。 成立カレンダー:決済日基準 資産推移グラフ:受渡日基準(※) ※決済成立後、原則2営業日目(米ドル/カナダドルの場合は翌営業日)... 詳細表示
トラリピで成立したポジションがストップロスで決済された場合、リピートしません。 (新規が未成立のトラリピ注文はそのまま有効となります。) ※ロスカットになった場合は全て無効となります。 詳細表示
すべて無料です。 詳細表示
スワップ分を加減算して評価損益を表示しているため、あらかじめ指定した利益金額以上になった場合でも、決済注文の注文価格に到達していない場合には決済されません。 また、週初の窓開けにより有利にポジションを取得した場合も決済注文の注文価格は変わらないため、指定した... 詳細表示
ポジション一覧でポジション毎に累積されたスワップを確認できます。 なお、累積したスワップは振替を実施するかポジションを決済することで原則2営業日後に預託証拠金へ反映されます。 ※米ドル/カナダドルのみ原則1営業日後(翌営業日)に預託証拠金へ反映されます。 ... 詳細表示
スワップ振替後、預託証拠金に反映された残高を出金することは可能ですが、登録されている金融機関口座に、直接振り込まれることはありません。 詳細表示
決済価格が「トレンドを追いかけることで利益の極大化をねらう」トラリピの機能の名称です。 ■メリット より大きな利益をねらうことができる。 ■デメリット 通常のトラリピと比べて「レートが0.20円※余計に上... 詳細表示
一時的に全額出金したただけでも全てのマネースクエア ポイントが失効されるのですか?
失効します。 全額出金を行った場合、その時点で保有していたポイントは翌日に全額失効しステータスはシングルスターに設定されます。 詳細表示
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