決済注文で利益が出ているのに成立履歴の実現損益項目がマイナスになっています。
成立履歴の実現損益は売買による実現損益に、保有期間中に発生したスワップの実現分(スワップ振替分を除く)も加味されています。そのため、売買では利益が出ていても、マイナススワップが実現し、実現損益項目がマイナス表示となる場合があります。 「売買損益」と「スワップ損益」は 詳細表示
入出金履歴の項目「状態」において「受渡前」と「成立」の違いは何ですか?
受渡前:ポジション決済もしくはスワップ振替手続きのあと、受渡が完了(原則として2営業日後(※))していない状態。 成立:受渡が完了している状態 ※米ドル/カナダドルのみ、ポジション決済もしくはスワップ振替手続きの翌営業日に受渡が完了します。 詳細表示
ポジションの双方に発生 スワップ 買いポジションと売りポジションの双方の差額を負担 詳細表示
スワップ分を加減算して評価損益を表示しているため、あらかじめ指定した利益金額以上になった場合でも、決済注文の注文価格に到達していない場合には決済されません。 また、週初の窓開けにより有利にポジションを取得した場合も決済注文の注文価格は変わらないため、指定した利益金額 詳細表示
を保有、85円になったら買い決済をした場合、5円分の利益が発生します。 ※スワップ等は含まれていません。 ◆FXの損益について https://www.m2j.co.jp/fx-beginners/trading-pattern 詳細表示
と取引で発生した実現損益と、NYクローズベースでの評価損益とスワップを、当社の自己資産と明確に区分管理する信託保全スキームです。 ◆信託保全とカバー先 https://www.m2j.co.jp/m2jfx-guide/trust 詳細表示
一定以上の利益をあげると課税の対象になると思いますが、どの所得区分に入るのでしょうか?
「雑所得」扱いで、申告分離課税の対象です。 個人が行った店頭FXで発生した益金(売買による差益およびスワップ収益)は、「雑所得」扱いとなり、申告分離課税の対象となります。 (2011年12月31日以前の益金は総合課税の対象となり税率が異なりますのでご注意ください 詳細表示
東日本大震災からの復興財源を確保するため、全ての所得に対する所得税額(当社の場合、取引によって生じる為替差益、スワップ収益、売買差益、金利・配当益)が対象となり、2013年1月1日から2037年12月31日に渡り、所得税額に対し2.1%が課されます。 【2012年 詳細表示
/カナダドルの受渡日についてはこちら ※決済当日は営業日に含みません。 ※決済だけでなく、スワップ振替を行ったときの金額も、直後は受渡前損益に反映し、実現を待つ流れとなります。 実損益ごとの反映日時を確認する場合は、トレード画面の『入出金履歴』より 詳細表示
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