成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益が一致しません。
成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益(売買損益+スワップ損益)は算出される基準が以下の通り異なります。 成立カレンダー:決済日基準 資産推移グラフ:受渡日基準(※) ※決済成立後、原則2営業日目(米ドル/カナダドルの場合は翌営業日)... 詳細表示
通貨ペアを構成する2国間の政策金利の変動のほか、為替レートや流動性等、市場の要因によっても変動します。 詳細表示
ポジション一覧でポジション毎に累積されたスワップを確認できます。 なお、累積したスワップは振替を実施するかポジションを決済することで原則2営業日後に預託証拠金へ反映されます。 ※米ドル/カナダドルのみ原則1営業日後(翌営業日)に預託証拠金へ反映されます。 ... 詳細表示
一時的に全額出金したただけでも全てのマネースクエア ポイントが失効されるのですか?
失効します。 全額出金を行った場合、その時点で保有していたポイントは翌日に全額失効しステータスはシングルスターに設定されます。 詳細表示
資産推移グラフの「受渡前スワップ累計」および「スワップ損益」とは何ですか?
「受渡前スワップ累計」には下記の合計額が表示されています。 ポジション決済やスワップ振替後、受渡が完了していないスワップ金額(※) + 保有ポジションに対して累積しているスワップ金額 ※ポジションの決済もしくはスワップ振替を行うと原則2営業... 詳細表示
トラリピ注文を含め、逆指値注文(決済トレール含む)の場合、現在レートが注文価格に到達した時点で「成行」で発注されるため、注文価格と成立価格が異なる可能性があります。 また、週初の取引開始および取引中断からの再開時や、日時メンテナンス明けの取引開始時にクローズ... 詳細表示
(スマートフォンアプリ)成立カレンダーの見方について教えてください。
成立カレンダーの表示方法 成立カレンダーはスマートフォンアプリにて表示されます。 成立カレンダーの画面概要 成立カレンダーに記載されている確定損益は売買損益+スワップ損益です。 ※スワップ振替分は含まれませんのでご注意くださ... 詳細表示
現在レートより高く買いたい、あるいは低く売りたい時に、予めレートを指定して注文する方法です。 新規注文では、トレンドが発生すると思われる状況において発注されるお客様が多く、また決済注文ではストップロスとして発注されることが多い注文方法です。 詳細表示
スワップ分を加減算して評価損益を表示しているため、あらかじめ指定した利益金額以上になった場合でも、決済注文の注文価格に到達していない場合には決済されません。 また、週初の窓開けにより有利にポジションを取得した場合も決済注文の注文価格は変わらないため、指定した... 詳細表示
決済価格が「トレンドを追いかけることで利益の極大化をねらう」トラリピの機能の名称です。 ■メリット より大きな利益をねらうことができる。 ■デメリット 通常のトラリピと比べて「レートが0.20円※余計に上... 詳細表示
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