決済注文で利益が出ているのに成立履歴の実現損益項目がマイナスになっています。
成立履歴の実現損益は売買による実現損益に、保有期間中に発生したスワップの実現分(スワップ振替分を除く)も加味されています。そのため、売買では利益が出ていても、マイナススワップが実現し、実現損益項目がマイナス表示となる場合があります。 「売買損益」と「スワップ損益」は 詳細表示
入出金履歴の項目「状態」において「受渡前」と「成立」の違いは何ですか?
受渡前:ポジション決済もしくはスワップ振替手続きのあと、受渡が完了(原則として2営業日後(※))していない状態。 成立:受渡が完了している状態 ※米ドル/カナダドルのみ、ポジション決済もしくはスワップ振替手続きの翌営業日に受渡が完了します。 詳細表示
成立カレンダーの確定損益を期間損益報告書や取引報告書と比べると一致しません。
算出基準およびスワップ振替分の計上方法の違いによって一致しない場合があります。 【例】 ◆成立カレンダー上の表示 成立カレンダー(6月分)の確定損益は「+143,000円」と表示。 ◆期間損益報告書上の表示 期間損益報告書 詳細表示
) 買いポジションと売りポジションの双方に発生 スワップ 買いポジションと売りポジションの双方の差額を負担 ※両建て時であっても、必要証拠金の増加やスプレッドの拡大、マイナススワップの増加等によって証拠金維持率が低下することで、ロスカットが執行されることがあり 詳細表示
資産推移グラフで決済した日の棒グラフを見ても売買損益が反映されていません
決済した日ではなく、受渡が完了した日の棒グラフに反映されます。 ※決済注文成立後、原則2営業日(米ドル/カナダドルは1営業日)後に受渡が完了します。 ※スワップ損益についても、売買損益と同様に受渡が完了した日に表示されます。 受渡日についてはこちら 詳細表示
スワップ分を加減算して評価損益を表示しているため、あらかじめ指定した利益金額以上になった場合でも、決済注文の注文価格に到達していない場合には決済されません。 また、週初の窓開けにより有利にポジションを取得した場合も決済注文の注文価格は変わらないため、指定した利益金額 詳細表示
を保有、85円になったら買い決済をした場合、5円分の利益が発生します。 ※スワップ等は含まれていません。 ◆FXの損益について https://www.m2j.co.jp/fx-beginners/trading-pattern 詳細表示
と取引で発生した実現損益と、NYクローズベースでの評価損益とスワップを、当社の自己資産と明確に区分管理する信託保全スキームです。 ◆信託保全とカバー先 https://www.m2j.co.jp/m2jfx-guide/trust 詳細表示
一定以上の利益をあげると課税の対象になると思いますが、どの所得区分に入るのでしょうか?
「雑所得」扱いで、申告分離課税の対象です。 個人が行った店頭FXで発生した益金(売買による差益およびスワップ収益)は、「雑所得」扱いとなり、申告分離課税の対象となります。 (2011年12月31日以前の益金は総合課税の対象となり税率が異なりますのでご注意ください 詳細表示
取引画面内「口座状況」に記載の用語について説明します。 証拠金維持率 / 実質レバレッジ / 預託証拠金 / 受渡前損益 / 評価損益 / ポジション / スワップ / 有効証拠金 / 必要証拠金 / 発注証拠金 / 総必要証拠金 / 発注可能額 詳細表示
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