資産推移グラフの「受渡前スワップ累計」および「スワップ損益」とは何ですか?
「受渡前スワップ累計」には下記の合計額が表示されています。 ポジション決済やスワップ振替後、受渡が完了していないスワップ金額(※) + 保有ポジションに対して累積しているスワップ金額 ※ポジションの決済もしくはスワップ振替を行うと原則2営業日 詳細表示
スワップ振替をした場合には課税の対象となります。 マネースクエアFXでは、ポジションに対して日々発生するスワップは有効証拠金に反映されます。 当該スワップの振替を行い預託証拠金に反映された場合には売買差損益と同様に実現損益となり、雑所得として課税対象となります 詳細表示
成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益が一致しません。
成立カレンダーの確定損益と資産推移グラフの確定損益(売買損益+スワップ損益)は算出される基準が以下の通り異なります。 成立カレンダー:決済日基準 資産推移グラフ:受渡日基準(※) ※決済成立後、原則2営業日目(米ドル/カナダドルの場合は翌営業日)に 詳細表示
トレード画面メニュー「入出金履歴」より確認いただけます。 入金・出金・売買損益・スワップ損益(売買により実現したスワップ)・スワップ振替を確認できます。 下記手順に沿って操作してください。 【ブラウザ】 1.トレード画面内左上【MENU】の 詳細表示
トレード画面の「ポジション一覧・決済」画面にある「スワップ」とは何を指しますか?
。 ◆スワップ https://www.m2j.co.jp/m2jfx-guide/swap 決済やスワップ振替により実現する(した)スワップは入出金履歴より確認できます。種別のうち、スワップ損益(売買により発生したスワップ)やスワップ振替を選択し検索してください。 詳細表示
決済したポジションの「売買損益」と「スワップ損益」を別々に確認する方法はありますか?
入出金履歴で種別を「売買損益」と「スワップ損益」で絞り込みをすると確認できます。 入出金日は該当ポジションの受渡し日です。 詳細表示
スワップ振替後、入出金履歴を見ると「証拠金反映日時」がハイフン(‐)で表示されているのはなぜですか?
ポジション決済後、もしくはスワップ振替後、受渡日(原則、振替手続きの2営業日後(※))を経過していない場合はハイフン(‐)で表示されます。受渡日以降、該当の日時が表示されます。 ※米ドル/カナダドルのみ原則ポジション決済後、もしくはスワップ振替手続きの1営業日後 詳細表示
通貨ペアを構成する2国間の政策金利の変動のほか、為替レートや流動性等、市場の要因によっても変動します。 詳細表示
期間損益報告書における年間損益の計算基準日を教えてください。
ます。 受渡し日はスワップカレンダーにて確認が可能です。 ◆スワップ https://www.m2j.co.jp/m2jfx-guide/swap 詳細表示
成立履歴の確定損益は売買による損益に保有期間中に発生したスワップ分(スワップ振替分を除く)も加味しています。 そのため、あらかじめ指定していた利益金額と異なる場合があります。 ※スワップ分は成立履歴内、一番右側の列で表示されています。 詳細表示
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